大阪市東成区 深江橋 おもちゃバー

二~五等賞品について

今年は賞品選びにとても迷いました。
結果的に全10品という多すぎるラインナップになりました。
このうち皆様の手元に渡るのは二等から五等までの4品だけです。


どれが一番人気になるんでしょうね。楽しみです。

1.DX超合金ダイナロボ

1983年「科学戦隊ダイナマン」のDX戦隊ロボです。
両手の拳と武器が欠品しているジャンク品です。
重くて四角い超合金ロボットをお手元にどうぞ。

2.オバケのQ太郎 ルームランプ

菓子メーカー・ロッテの80年代の抽選プレゼント品です。
ベッドサイドに置いたらちょうどいい優しい光を放ちます。
昭和レトロな雰囲気が良いですね。
頭の毛三本は自作品です。ご留意ください。

3.アクションフィギュア アイアンマン

殆ど新品です。
よくわからない中国のメーカーの製品ですが版権シールが貼ってある正規品です。
関節の可動は意外とちゃんと動きます。色んな意味でちゃんとしていて珍しいフィギュアです。

4.にゃんにゃんにゃんこ ハンバーガーセット

すでに消えてしまった「にゃんにゃんにゃんこ」。
猫のぬいぐるみをバーガーやポテトに入れたり出したりして遊びます。
最近人気が再燃してきているようです。
無くなってから欲しくなる、というのはコレクターの性なのかもしれません。

5.ソフビメイト イギー

「ジョジョの奇妙な冒険」よりイギーのソフビフィギュアです。
プライズ品としてジョジョ物はたくさんありますが、このイギーは承太郎の帽子を咥えたポーズで とてもかわいいです。

6.ソフビ ジャイガー

90年代にX-PLUSが発売したソフビ怪獣ジャイガーです。ガメラの敵ですね。
口が動かせます。
こちらのソフビは復刻ではないのですが、大きさやデフォルメの具合、カラーリングなど
実にソフビらしい味わいに仕上がっています。

7.ハイコミカルモデル VF-1Sバルキリー

HCM(ハイコンプリートモデル)というロボット玩具のシリーズがありました。
そのシリーズのパロディとして発売されたのがこちらのHCM(ハイコミカルモデル)です。
いわゆるSD体形ですが、可変機構はタカトク版のバルキリーとほぼ同様。とても良く出来ている玩具でした。
タカトク版でできなかったコクピット部の変形(どくろマークからクリアキャノピー)を再現しているあたり、 タカトク版を超えていると言えます。
スーパーパーツの腕カバーが片方欠品しているジャンク品ですが、破損はありません。

8.シン・仮面ライダー第二号変身ベルト

映画シン仮面ライダーの変身ベルトの廉価版です。
いわゆるDX版という括りになる変身ベルトは通常販売されましたが、 こちらの廉価版はとても変則的な売り方で入手が難しかったと思います。
本郷ライダーのベルトは前売り券とのセット売り。そしてこちらの一文字ライダーのベルトは「ファミリーマート」の店頭での 数量限定販売でした。
どの店舗に何個入荷するのかもわからないままでしたので余程のファンでないと入手できなかったと思われます。
開封済みの中古品です。

9.大怪獣かるた

よくあるタイプのイラストでつくられた かるた です。
版権証紙シールは「帰ってきたウルトラマン」のものが貼られていますが、その当時の品ではないと思われます。
このかるたの最大の特徴は、、ゴホンゴホン、店頭でお尋ねください。

10.ウルトラソフビ グランドキング&ジュダ

響く人にはかなり響くセットにしてみました。
グランドキングは2009年の製品です。大怪獣バトルのカード付き。
ジュダはポピー製のミニサイズです。 マントがないのでちょっと寂しい感じがしますがグランドキングと並べるのにはちょうどいいサイズです。


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